前回のコラムでは、多種多様なインターネット広告の手法の中でも“アフィリエイト広告”と“リスティング広告”の使い分けについて触れた。 双方とも広告出稿単価を自由に設定することが可能なため、非常に細やかな運用が必要になる。すでにリスティング広告の出稿に関しては、ウェブに関わる大部分の企業が強く必要性を感じ、同時に運用の難しさも十分浸透してい...
現在の広告業の新潮流を語るには、この10年余りに起きた事象がどのように現在に影響を及ぼしたのかを知っていなければ理解することはできません。なので、少し前のネット広告登場の変遷をあえて最初にまとめておきたいと思います。 Yahoo!GoogleYoutube という企業がもたらした、3つの大きな広告業界におけるインパクトを順に見てみましょう。今回はまずYahoo!を取り上げます...
絶好調のはずのインターネット広告市場にも陰りが見え始めたのか。 米Yahoo CEOのTerry SemelがGoldman Sachs Communacopia XV Conferenceで,広告売上が自動車分野や金融分野を中心に伸び悩んでいることを明らかにしたからだ。同社の第3四半期の売上高も利益も予測よりもかなり下回りそう。これを受けて,19日の米Yahooの株価は,前日比11.21ポイント安の25.75ドルに急落した。 気になる動きだ...
電通が発表した日本の広告費調査によると、昨年のネット広告費は3割増の3630億円。ラジオの2倍を超え、雑誌に迫る勢い。一方でマスコミ4媒体は2年連続で前年割れとなり、今年もマイナス予測だ。 2007年02月20日 20時35分 更新 電通が2月20日発表した2006年の日本の広告費調査によると、総額は5兆9954億円となり、前年比0.6%増と横ばいだった。いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌...
電通総研が2007年4月に発表したインターネット広告費の試算によると、2011年のインターネット広告費は7558億円となり、2006年実績(3630億円)の約2倍に達する。インターネット広告費全体では、2007年以降の伸びは鈍化していくが、それでも2011年の伸び率は9.6%増になると推定している。ジャンル別では、モバイル広告費の伸び率がほかよりも高い。
相変わらず、アーリー・アダプター層のオタク的ツールといった感がぬぐえないRSSリーダー。しかし年明けには Vista も出るし、RSSという存在が一般人にも身近なものになるのは目前・・・と思いきや、こんなニュースがありました: ■ Why Yahoo is Backing Away from RSS (Micro Persuasion) 久々に Micro Persuasion のネタですが、米 Yahoo! が最近リリースした一連のサービス、Yahoo! Food ・ Yahoo! A...
「地底人」、「ウサタク」などが有名な例だが、少し前からテレビ CM の中に検索窓をよく見かけるようになった。「○○で検索してください」と言わんばかりに、視聴者が気になるような考え抜かれたキーワードをちらつかせ、検索してみれば当該企業のサイトが上位表示されるというわけだ。 インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った調査によると、半数を上回る51....
お金を使って広告を出すのは、企業サイトの特権だ。本気でアクセス向上を目指すならば、広告出稿は外せない。基本的な広告の考え方から、ネットに強い代理店の選び方、広告業界の専門用語の理解まで、アクセス向上のための広告の基本を一気に紹介する。 51出稿先はまずはヤフーで考えよう 本気でアクセス向上を目指すには広告出稿が外せないといっても、膨大な広告手法...
で、インターネット広告業界を沸かせたオプト。業績も好調で2005年12月期は前期に比べて、売上が76%、営業利益が67%の伸び率となった。電通との提携も含めて、インターネットマーケティングの動向について、同社の代表取締役CEOの海老根智仁氏に話を伺った。 --2005年末に電通との業務資本提携がありました。 インターネットマーケティングの“全分野”において電通と業務資本...
Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 インターネット動画広告を見たことがあるユーザーのみを対象に調査を行った結果、興味を持って動画CM中に掲載されているバナー広告をクリックしているユーザーが60%以上もいる...
調査によれば、インターネット広告を利用している企業は調査対象企業83社のうち49社の59.0%で、前年度調査の50.0%から9ポイント増加した。 インターネット広告の種類別利用状況を見ると、ウェブサイト上に掲載されるバナー広告やテキスト広告などのウェブ広告と、検索結果などに連動して掲載される広告であるリスティング広告の利用率が高く、それぞれ75.5%、69.4%という...
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2006年4月~6月期において、ネット広告を扱う広告代理店は、ネット専業代理店だけでなく総合代理店も含め、シェアを激しく争っている状態にある。
『 但し、L版半分が広告みたいなのもあるらしい。裏に広告印刷すりゃいいのに。とりあえず使ってみる。/バグ?→http://d.hatena.ne.jp/kiha185-Uzushio/20061120/1164035364(宣伝) 』
広告コミュニケーションの中で競合分析はかなり高いウェイトを占めます。特にマスメディアにおいては非常に重要視されており、広告キャンペーン展開の有無に関わらずレポートの提出が求められることもしばしばあります。 いわゆるマスメディア(TV、新聞、雑誌、ラジオ)においては何十年というメディアの歴史の中で研究され、ある程度の精度を持って第三社競合デー...
広告ジャーナリズムの雑誌「広告批評」(マドラ出版)が来年4月の30周年記念号を最後に休刊する。1979年に創刊し、テレビCMを中心に急拡大したマスメディア広告を大衆文化として取り上げてきた。テレビに代わり、ウェブ広告が広がる今、「このへんでひとつの区切りをつけたい」という。生みの親であるマドラ出版社主の天野祐吉氏に聞いた。 ――2008年4月号の編集後...
急速な発展を続けるインターネット広告。「SNS」「メディアミックス」「ブログ」といった、既に一般にまで浸透した言葉を知っているだけで調子に乗っているようでは、そこら辺の学生にも化石扱いされてしまう。そこで、本稿ではインターネット広告の第一線で活躍するメディアレップD.A.Consortium(以下DAC)の貞岡氏と永松氏に、インターネット広告の現在の流れについてお...
今回からこのコラムに寄稿させていただくことになった。私は1982年に旧旭通信社に入社し、典型的なマスマーケティングを展開するナショナルクライアントを中心に約15年間携わり、その後は一転、自ら起案したインターネット広告のメディアレップDACの経営に身をおいて来た。日本のネット広告が立ち上がった1996年からである。当初は「チープなバナー広告」と揶揄されてい...
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ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 2006年06月27日 20時39分 更新 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴び...